▽UITEMATE沖縄・仲村翔代表
「浮いてまて、という言葉を思い出して、講習会の内容を思い出して、実際もし水難事故にあった場合、落ち着いて慌てずに行動するよう伝えています」
しかし、「浮いてまて」は、安全装備もなしに溺れてしまった時に生き残るための最後の手段。授業では、溺れないための備えとして、ライフジャケットをつけることの大切さも伝えている。
▽参加した児童
「ライフジャケットを着ることで、本当に浮けるってことが実感できてよかった」
「着けるとより安全に浮くことができることがわかりました。いろんな人に水難事故にあった時の対処法を伝えていきたいと思いました」
▽UITEMATE沖縄・仲村翔代表
「大人はこれからのシーズン、小さい子ども、中高生から目を離さないというのが大事。備えとしては必ずライフジャケットをつけて遊びに行く。海や川、釣りに行く。そのことを大人が伝えるのは責務だと思っていますので、子どもにしっかりと伝えていくっていうことが大事じゃないかなと思っています」
海や川で遊ぶ機会が増えるこれからの季節。安全に、安心して楽しむためにも、備えが必要だ。仲村さんは、なにより大事なのは溺れないための備えをだとして次の3点を挙げている。
・ライフジャケットを着ずに海や川に入らない=必ずライフジャケットを着る
・管理されていない海や川で泳がない=管理された場所で泳ぐ
・海や川では子どもだけで遊ばない=大人が目を離さない
そして、もし溺れている人を見つけたときは次の3つを心掛けてほしいという。
・大人の助けを呼ぶ
・溺れている人を励ます
・浮くものを投げる
水難事故の犠牲を出さないためにも、これらの注意事項を1人ひとりが心にとめ、安全に海・川のレジャーを楽しんでほしい。
(取材:山田耕平)
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