アメリカから乾燥大麻を郵送させて密輸入しようとしたアメリカ国籍の男と日本人の妻が7日までに大麻取締法違反の疑いで逮捕・送検されました。
逮捕されたのは、岩国市旭町に住むアメリカ国籍の無職の男と、日本人の妻(いずれも64)です。警察や税関などによると、男は乾燥大麻約59グラムを、ピーナツバターの容器に入れてアメリカからの郵便で密輸入しようとした疑いが持たれています。

乾燥大麻は黒いビニール袋に何重にも包まれ、ピーナツバターの中に埋め込まれるようにして入っていました。その後の捜査で警察は、乾燥大麻およそ33グラムを以前から所持していたとして、妻を再逮捕、男を送検しました。日本人の妻はすでに釈放されているということです。
警察では、共犯者がいる可能性があるとして認否を明らかにしていません。

捜査は警察と門司税関、中国四国厚生局麻薬取締部が行い、門司税関はきのう、関税法違反で男を地検岩国支部に告発しています。














