出水期を前に大雨などによる大規模災害の発生を想定した訓練が愛媛県庁で開かれ、職員が初動対応の手順などを、確認しました。
県の部長らおよそ60人が参加した6日の訓練は、愛媛県西条市に大雨特別警報が発表された後、松山市でも震度5強の地震が発生した想定で行われました。
今回は参加者に被害想定のみを伝え、各部門で災害時の応急対策を検討する方式が取られ、災害対策本部の会議では担当者からの報告をもとに、中村知事が指示を出していました。
中村知事
「先ほどの地震による更なる被害の拡大も懸念されます。人の命を守ることを最優先に全力をあげて対応願います」
県はこうした訓練を通して、各部門の災害時の役割を再確認するとことで、対応力の向上に繋げたい考えです。
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