大雨シーズンに備え、連携を強化します。
宮崎県南部の2つの警察署による合同訓練が実施され、若手警察官が災害時の対応を確認しました。
日南市の栄松ビーチで行われた訓練には、日南警察署と串間警察署の若手警察官、合わせて20人が参加しました。
5日の訓練は建物の崩壊や水難事故などさまざまな場面を想定して実施。
参加者たちは、県警察本部の機動隊員の指導の下、人命救助の際に使われるロープの結び方を学んだり、電動のこぎりで金属や木材を切ったりして災害時の対応を確認していました。
(日南警察署地域課 山口 昇 巡査部長)
「災害が発生したときに、第一線でいち早く活動できるようにしないといけないとこの訓練を通して思った」
(日南警察署地域課 田平大稀巡査長)
「今後、梅雨の時期にも入るということで、雨も増えてくるし、そういう時に水難事故等も発生するので、日々訓練に精進したい」
県警ではこうした訓練を通して各警察署の連携を深め、災害時の迅速な活動につなげたいとしています。
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