経済的な困窮など暮らしの相談に弁護士などの専門家が無料で応じる相談会が、広島市でありました。
この相談会は、広島弁護士会が主催したものです。心の不調などさまざまな悩みにも対応できるよう、公認心理師や医療ソーシャルワーカーなど14の団体がそれぞれの専門分野からサポートします。
また、今回は女性にも気軽に相談に来てもらおうと、例年6月に行われている「全国一斉女性の権利ホットライン」と同時に開催されました。「勤務先での不当解雇や借金などで法的な問題を抱えているがどうすればいいか」といった相談が多く寄せられました。
寺本佳代 弁護士
「困難女性支援法という新しい法律ができまして、女性の支援に対しても複合的な問題解決というのを目指す。各種の専門家が連携して支援にあたるという大切さ、それをアピールしていきたいと思いました」
4日の相談会では、対面と電話で合わせて54件の相談が寄せられました。














