2025年に開かれる大阪・関西万博で、スタッフの公式ユニフォームをデザインした飯田市出身の服部真理子(はっとり・まりこ)さんが4日、母校を訪れ、生徒と交流しました。
服部真理子さんは、飯田風越高校の卒業生で、生徒や同窓会の関係者などおよそ10人に、SDGsやジェンダーレスにも配慮したというユニフォームについて説明しました。
高校卒業後、美術短大に進んだ服部さんは、30年にわたってデザイナーとして活躍しています。
今回は500以上の公募の中から、左右でデザインが異なる斬新なシルエットや、機能性の高さなどが評価され、公式ユニフォームに選ばれました。
服部真理子さん:
「皆さんボランティアで来られるので一つの思い出になる。そこでユニフォームが着にくかったとか、そんなマイナスな思い出になってしまうと嫌なので、そこも意識して考えました」
座談会には、服飾系の仕事を目指す生徒も参加し、服の素材や学生時代の勉強法などを質問しながら、真剣な表情で耳を傾けていました。
生徒:
「先輩の話を直接聞けることで、進路に対するビジョンがすっきりしたので、これからも頑張っていきたい」
生徒:
「かっこよさだけでなく、着る人の気持ちも考えた上で、製作されていて、いいなと思った」
服部さんがデザインしたユニフォームは、万博の会場でスタッフおよそ600人が着用するということです。
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