山口県防府市の小学校で児童らがプールの掃除をしました。
プールを掃除したのは松崎小学校の6年生の児童です。
足首ほどの深さに水が抜かれたプールに3クラスのおよそ80人がたわしやデッキブラシを持って入りました。
透明のように見えた水も児童らが入ると底にたまった泥で真っ黒になっていきます。
6年生は「foryou」「みんなのために」を学年の目標に掲げていて手分けをしながら黙々ときれいにしていきました。
女子児童
「みんなのためにと言うのを思ってやると自分の心もきれいに気持ちよくなるしみんなのためにもなっていいかなと思って」
松崎小では、毎年、プール掃除を6年生が担当しています。先月行われた運動会と合わせて上級生の自覚を養う行事に位置づけています。
25メートルプールは30分もすると見違えるようにきれいになりました。
男子児童
「これで下学年とかも楽しめるならいいと思いました」
女子児童
「1年生から5年生のみなさんにプールを楽しんでやってもらいたいと思います」
この掃除を楽しみにしている児童もいるようです。
男子児童
「6年間待って待ってやっとできるみたいな。待望の掃除」
プールはこれから水を張って10日がプール開きの予定です。
今シーズンの泳ぎ初めも6年生が担当するということです。
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