自民党の石破元幹事長は2日、民放のBS番組に出演し、派閥の裏金事件をめぐり、“お金がかからない政治の仕組みも議論する必要がある”との考えを示しました。
国会では、派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり与野党の論戦がおこなわれていて、自民党は政治家の責任強化や政治資金の透明性の向上を図る改正案を提示していますが、石破氏は「民主主義にはある程度のお金がかかる」とした上で、「事務所や秘書をいっぱい持った方が強いが、過当な競争にならないような仕組みが出来るかという議論も合わせてして欲しい」と訴えました。
また、9月に予定される自民党総裁選への出馬については「その時になってみないと分からない」と否定も肯定もしませんでした。
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