今シーズン最初のイネの生育調査が31日、宮城県内一斉に行われこのうち、大崎市の水田ではおおむね順調に育っていることが確認されました。
イネの生育調査は、水田の適切な管理に繋げるため県が毎年実施しているもので、県内29か所の水田で行われます。

31日は今シーズン最初の調査が行われ、5月6日に田植えをした大崎市古川のササニシキの水田では、県の職員が草丈や葉の枚数などを調べました。過去5年の平均より若干の遅れはあるものの、根はしっかり張っているため生育はおおむね順調だということです。

県大崎農業改良普及センター 大川茂範技術次長:
「田植え後の天候も良く、強い風がなく、傷みもなく、新しい茎や根も出ていることが確認されているのでおおむね順調」
県は今後茎の本数を増やすため、水の深さを3センチ程度に管理しイネの生育を進めてほしいと話しています。














