ダイヤ改正で通勤快速が廃止されたJR京葉線について地元自治体が見直しを求めていたことを受け、JR東日本は今年の秋から通勤時間帯の快速を増やすと発表しました。

今年3月のダイヤ改正では京葉線の通勤快速が廃止され、通勤時間帯では朝の一部の快速を残し、全て各駅停車に変更されました。

これに対し、沿線の自治体がダイヤの再検討を求めていたことなどを受け、JR東日本は今年9月から一部の各駅停車を快速に変更すると発表しました。変更されるのは、平日の上りでは蘇我駅を午前7時台と9時台に出発する3本で、下りは東京駅を午前9時台と午後8時台に出発する4本です。平日以外についても12本が快速に変更されるということです。

千葉市 神谷俊一 市長
「できるだけ早く、地域の声に応えていただけたことはありがたい」

神谷市長は、平日の帰宅時間などの見直しを引き続き求めたいとしています。