30日から始まった「東北映像フェスティバル」。映像制作に関する機器を扱う企業45社が参加していて、各ブースでは、カメラや照明、オーディオミキサーなどの最新機器を紹介しています。映像機器に加え、最新の通信装置も展示されています。

千葉陽太記者:
「災害発生時、基地局が被災して携帯電話が使えなくなった場合でも、この装置があればインターネットも通話も自由に使えるということです」

こちらは、東京の企業が4年前から販売している小型衛星アンテナです。本体がWi-Fiスポットにもなるため、災害時に加え電波の届きにくい山間部でも携帯電話による通話や映像の伝送などが可能となります。

エーティコミュニケーションズ土居豊さん

エーティコミュニケーションズ土居豊さん:
「災害時の一般の方向けの連絡回線に使っていただいたり自治体だけの特別な通信網として使えるのではないか」

この展示会は青葉区の仙台国際センターで31日も開催されます。