
6月1日から販売する漬物を作るには保健所の営業許可が必要となり、専用の加工場や手洗い場を設置するなど厳しい基準を満たさなければならなくなったのです。

この影響で、こちらでは2年前には14人だった作り手が去年は7人と半減し、現在、継続の意思を示している人は、わずか3人となってしまいました。
一方で、こちらには基準に適合した総菜などをつくる厨房があり、これを共有する案も出ています。
しかし、新たに必要となる漬物用の貯蔵庫の設置費用やスペースの確保が難しいことから、当面は販売を諦めざるを得ないということです。

風土記の丘 農産物直売所 柿嶋美保子代表理事:
「ばあちゃん母ちゃんの味を残したい、田舎の味を残したいという気持ちはある。方策も考えているが漬ける人も高齢になっているし、なかなか思うようにいかないところが現実」














