杜の都仙台ならではの景観を楽しむことができる新たな散策路ができました。29日から3日間限定で、広瀬川に浮き桟橋が架けられ訪れた人たちが水上散歩を楽しみました。
後藤舜キャスター:
「私が立っているのは、広瀬川の上です。といいますのも、広瀬川の河川敷間を結ぶ橋ができたからなんです」

青葉山公園追廻地区の広瀬川に設置されたのは、長さ20メートルと15メートルの2つの浮き桟橋です。広瀬川をより身近に感じてもらうと共に、青葉山公園エリアの新たな散策路をつくろうと、仙台のまちづくりに取り組むNPO法人が企画しました。初日も、多くの人が訪れ、川の流れに揺られる橋を渡っていました。

橋の上では、普段見ることができない広瀬川からの景色を楽しめるとあって、写真に収めたり犬の散歩をしたりする人の姿が見られました。

訪れた人:
「いつも見られない景色が見られて楽しかった。うちの子(犬)は楽しそうだったのでまた来たい」
「船の上を歩いているみたいな感覚と、川や風を肌で感じられて。日常的にあったらもっとここを通る人が増えそうで、いろいろな発見につながりそう」
都市デザインワークス 豊島純一さん:
「都心部と青葉山エリアとのつながりをより感じてもらい、川に立ち寄って新しいルートを見つけてもらいたい。誰でも自由に渡れるので、広瀬川のせせらぎを間近で感じてほしい」
この橋は、30日は午前7時から午後7時まで、31日は午後6時まで利用できるということです。

この浮き桟橋は、一度に渡れる人数には定員があります。企画したNPO法人は、安全対策を施しているものの、事故につながるような歩き方はしないようにと話していました。














