日本と台湾の高校生が学習を通して交流です。台湾の高校生が来日し29日、仙台の高校生と工業高校の実習に取り組みました。

宮城県工業高校を訪れたのは、台北市の南港高級工業職業学校の生徒21人です。

日本からはこけし、台湾からは烏龍茶などそれぞれのお土産を交換しました。

県工業高校 生徒会長 坂本凌悠さん(3年):
「知識とスキルを共有して、お互いの発展に努めていきたいと思います」

県工業高校 生徒会長 坂本凌悠さん

このあと、両校の生徒たちが授業に臨み、電気機械科では電子機器の製作に取り組みました。お互いに協力しながら、はんだごてで基板に部品を慎重に取り付けていました。

また、インテリア科では、2人1組になって、マシュマロを頂点に、20本のパスタでタワー作りに挑戦しました。一番高いパスタタワーを作ろうと2人で必死に支えていました。両校の生徒たちは言葉の壁を超え、コミュニケーションを楽しんでいました。

南港高級工業職業学校3年 陳冠佑さん:
「やったことがある。中学校の時を思い出しました。日本の高校や大学の生活をもっと知りたいです」

南港高級工業職業学校3年 陳冠佑さん

台湾の高校生は、5泊6日の教育旅行で来日していて、30日からは東京で研修などを予定しています。