今年4月に大規模な火災が発生した北九州市の旦過市場一帯について、被災地域の一部が「にぎわいの場」として整備されることが決まりました。
9日午後に開かれた「旦過地区復旧対策会議」の総会には、被災店舗の店主や地権者などが出席しました。
総会では、被災した1600平方メートルうち、市場の北側に当たる約800平方メートルを、地域の「にぎわいの場」として整備することが決まりました。
今年9月末までに人工芝を敷く予定で、具体的な用途については今後、協議していくということです。
旦過地区復旧対策会議の中尾憲二副会長は「市場の顔の部分。にぎわいの場として使用してもらえれば」と話しています。
被災した地域では現在、がれきの撤去が進められていて、今月13日に完了する見通しです。
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