フルーツの生産が盛んな青森県南部町で、サクランボの実の数を確かめる作柄調査が行われ、ほぼ平年並みの着果数であることが確認されました。

作柄調査は、町内にある観光農園25か所で27日に行われ、県の担当者などが標準木となっている「佐藤錦」の実の数を確認しました。

このうち、工藤 司さんの農園では、4月末に強い風が吹いたことなどから、2023年よりは実の数が若干少なくなったものの、ほぼ平年並みの着果となりました。

南部町名川観光さくらんぼ園振興会 工藤 司会長
「各観光農園で、いろいろ趣向を凝らしてお客さんに楽しんでもらえるように考えていると思いますので、たくさん来てもらえればと思います」

南部町の観光農園のサクランボ狩りは、6月20日~7月15日まで行なわれる予定です。