7月からアユ漁が解禁されるのを前に28日、宮城県加美町の鳴瀬川に稚魚が放流されました。
加美町にある養魚場では28日朝、去年9月にふ化した体長10センチほどに育ったアユの稚魚が、いけすからトラックの水槽に移されました。

このあと、町内を流れる鳴瀬川に運ばれて、上流から下流にかけ4か所に合わせておよそ1万8000匹が放流されました。

鳴瀬吉田川漁協 佐々木和雄組合長:
「味良し、姿良し、香り良しで、3拍子揃っているので、皆さん釣りに来て食べてほしい」
鳴瀬吉田川漁協によりますと、今年のアユの稚魚は順調に成育していて、7月までに鳴瀬川と吉田川に例年と同じ、合わせておよそ12万5000匹の稚魚を放流する予定です。県内のアユ漁は、7月1日に解禁されます。














