初夏の味覚、ソラマメの収穫が宮城県村田町で始まり、農家の人たちが作業に追われています。
ソラマメは、さわやかな香りとほのかな甘みが特徴です。村田町は、70軒ほどの農家が年間70トンを出荷する県内有数の産地となっています。
足立地区の農家、村上博さんのところでもいま、収穫作業に追われています。ソラマメは、今が旬ということで、村上さんは鮮やかな緑色に大きく育ったものを選んで一個一個ていねいにもぎ取っていました。
農家 村上博さん:
「いいですね、このように実がバチっと入って、緑も鮮やか」

今年は春先に好天に恵まれて適度な雨のおかげもあり、例年以上に粒が大きくて味の良いソラマメができたということです。
収穫したソラマメは大きさごとに分けて重さを量り袋に詰めていきました。

農家 村上博さん:
「この時期になると、わくわく感と忙しくてもひとつの楽しみ。丹精込めて作ったソラマメなので、ぜひ味わってほしい」
ソラマメの収穫は6月上旬まで続き、村田町内の道の駅などに並びます。














