日中韓サミットに出席するため韓国を訪れている岸田総理は、韓国の尹大統領と会談しました。
韓国の大統領府で午後4時半すぎから岸田総理と韓国の尹錫悦大統領の会談が始まりました。周辺では今も厳しい警備態勢が続いています。
対面で10回目となる両首脳の会談で、冒頭、尹大統領は「韓国への訪問者が過去最高水準になった」と強調したのに対し、岸田総理は「尹大統領との信頼関係をもとに、今後ともシャトル外交を継続していきたい」と述べました。
会談では、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応やアメリカとの連携が話し合われ、両国の課題についても意見交換したものとみられます。
来年は韓国との国交正常化60年を迎える節目の年に当たり、「日韓両国の連携を一層緊密化していきたい」としています。
一方の、中国・李強首相との会談はこの後行われる予定ですが、直前まで調整が続けられていて、私たちメディアに時間が知らされたのは、きょうになってからでした。
福島第一原発の処理水の海洋放出など、多くの課題がある中国との関係でどこまで踏み込むかが注目されます。
岸田総理は、その後、3か国での晩餐会に臨み、あすは4年半ぶりに3か国での会談が行われます。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









