消防隊員の救助技術を競う大会が青森市で開かれ、隊員たちが日頃の訓練の成果を披露しました。

大会には青森消防本部管内の4つの消防署から59人が参加し、7種目の競技で救助技術の安全性やスピードなどを競いました。

このうち、はしごを登る速さを競う「はしご登はん」では、2023年の全国大会にいけなかった悔しい思いをバネに臨む隊員もいました。

「はしご登はん」で優勝 中央消防署 千葉佑さん
「1位をとらなきゃいけないという強い気持ちを持ち、この大会に向かってがんばってきました。去年減点をとられタイムは1位だったのですが、悔しい気持ちだったので今年は全国一位をねらっていきたい」

隊員たちは日頃の訓練の成果を発揮していました。

「ロープブリッジ救出」で優勝 東消防署 寺田浩樹さん
「青森県では、まだ団体の種目で青森消防は出場したことがないので、青森消防で初めて全国大会に出場できるようなチーム作りを、これからがんばっていきたい」

各種目で上位に入った隊員は、7月2日に八戸市で行われる県大会に臨みます。