21日から2日間にわたって降り続いた大雨の影響で、沖縄本島のダムの貯水率は23日午前0時時点で76.5%に回復し、過去10年のこの時期の平年値、77.9%にかなり近い値まで回復した。
県内最大の福地ダムがある東村では21日と22日の48時間に133ミリの雨量を観測していた。
この大雨が降る前(21日午前0時)の貯水率は67.6%で、2日間の雨で一気に約9ポイント回復したことになる。
県企業局では22日、「沖縄県が梅雨入りし、気象庁の予測でも平年並以上の降水量が望める」として、「水不足が予見される段階」から「平常時」に移行したと発表。節水の呼びかけを解除した。
同時に、「今後とも水を大切にしていただくようお願いします」と消費者に呼び掛けている。
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