2024年9月までの操業が計画されている、青森県むつ市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、原子力災害が発生した時に、現地での対応拠点となるオフサイトセンターを東通村の防災センターとする案が了承されました。
むつ市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、事業者のリサイクル燃料貯蔵は2024年7月~9月に操業することを目指しています。
これにあわせて、災害時の拠点として設置されるオフサイトセンターを東通村防災センターにする案を22日、内閣府が原子力規制委員会に示し了承されました。

東通村防災センターは、すでに東通原発のオフサイトセンターに指定されていて、中間貯蔵施設でも活用されることになります。
防災センターは、中間貯蔵施設の南東11kmの高台にあり、大型ヘリコプターの離着陸もできるようになっています。
県は、中間貯蔵施設の操業後にむつ市役所の周辺にまた新たなオフサイトセンターを設置する計画です。














