小中学校の給食費について、青森県の八戸市と弘前市は2024年10月から無償化する方針を発表しました。
八戸市・熊谷雄一市長
「来年度以降の財源の目処は見込まれていませんが、基本的には令和7年度以降も学校給食費無償化の継続に努めていきたい」
八戸市の熊谷雄一市長は、21日の定例会見で10月から小中学校の学校給食費を無償化する方針を固め、関連予算を6月市議会に計上すると発表しました。
また、弘前市も同様に10月から給食費無償化に向けて、予算案を6月議会に提案する方針です。
八戸市と弘前市はともに、県が全国で初めて、都道府県で一律小中学校の給食費を無償化するために今年度創設した交付金を活用する予定です。
一方で、県の交付金の上限額を上回る分については、いずれも独自の財源をあてるとしています。














