防衛省は北海道での巨大地震を想定した防災演習を実施し、今年度末に発足する「統合作戦司令部」も加わった想定で自衛隊の対応などを確認しました。
20日から5日間の日程で行われている「自衛隊統合防災演習」は、防衛省が毎年実施している図上演習で、今回は北海道・十勝沖でマグニチュード9.3、震度7の地震とそれに伴う大津波が発生した想定で行われました。
訓練では、北海道東部などの広範囲が被災した場合、対応にあたる1万2000人の自衛隊員がどう動くかや、北海道庁など関係機関との連携について確認を行いました。
今回の訓練には、今年度末に発足する予定の陸海空の各自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」が初めて加わる想定で実施されています。
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