捜査のエキスパートを技術指導役に指名する山口県警の制度で、指定書の交付式がありました。
新たに技能指導官に指定されたのは窃盗や知能犯などの捜査の専門知識を持つ警察官5人です。
技能指導官とは警察の仕事に関する専門的な技術・知識を極めた捜査や業務のエキスパートです。指定されるには実務経験が15年以上、警部補以上、などの条件があります。
身につけた技術や知識で警察官・職員を指導し、捜査能力の向上などを目指します。山口県警には、現在、窃盗や詐欺などの知能犯、交通事故捜査など19の専門分野に25人の指導官がいます。
山口県警 交通部交通指導課 坪井一統 警部
「私の指導によって県警全体の実務能力、これを向上させていき、またそれが県民の安心安全、これにつながればいいと思っております」
指導官は、警察学校や実際の現場などで指導にあたるということです。
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