宮崎県内で家畜の伝染病、口蹄疫が発生してから14年。西都市では殺処分された家畜の慰霊式が行われました。
2010年に県内で発生した口蹄疫で2万頭余りの家畜が殺処分された西都市。
21日は、市とJA合同の慰霊式が開かれ、畜産農家や市の職員などおよそ30人が参列しました。
慰霊式では橋田和実市長が「二度と口蹄疫を発生させないよう、防疫と消毒を徹底しないといけない」などとあいさつした後、参列者が畜魂碑に花を手向けました。
(牛の殺処分を経験した畜産農家 川越伸一さん)
「あれだけの大惨事を忘れてはほしくない。肝に銘じて、後世につなげて伝えていきたいのが今の気持ちです」
参列者は防疫対策の重要性を改めて認識し、再発防止の誓いを新たにしていました。
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