大手損保グループ3社がきょう、昨年度の決算を発表し、海外事業が好調なことから、いずれも過去最高益となりました。
大手損保3社が発表した2023年度の最終利益は、▼東京海上ホールディングスが6958億円、▼SOMPOホールディングス4160億円、▼MS&ADホールディングスが3692億円となりました。
いずれも過去最高益で、円安を背景に海外事業の好調が数字を押し上げました。このほか、政策保有株の売却が大きく利益を押し上げました。
一方で、新型コロナが明けたことから交通量が増えて、事故が増えたことや、物価高で修理費が増加したため自動車保険分野での支払いが悪化していて、3社は2025年1月を軸に自動車保険の保険料の値上げを検討していると明らかにしました。
また、きょうの会見で東京海上ホールディングスは2030年3月末までに政策保有株をゼロにすると発表しました。
損保大手では、これまでに▼SOMPOホールディングスが2031年3月末までに、▼MS&ADホールディングスが2030年3月末までに、それぞれ政策保有株をゼロにする方針を表明しています。
注目の記事
“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









