自転車の事故を減らし交通ルールの周知徹底を図ろうと、福岡県警が県下一斉の指導取り締まりを実施しました。
自転車を対象とした指導取り締まりは、8日朝、福岡県内56か所で一斉に行われ、警察官約400人と警察車両約200台が出動しました。
このうち、博多区の地下鉄祇園駅近くの交差点では、信号無視やイヤホンをつけたまま自転車を運転する人など、わずか1時間で19人が検挙されました。
博多警察署 鈴木衆策交通管理官「自転車はですね、加害者になりうる乗り物でもありますので、自分が被害者にも加害者にもならないためにもですね、交通ルールをしっかり守っていただきたいと思います」
福岡県内では、今年1月から6月末までに自転車に関連する事故が1557件発生し、1人が死亡しています。
警察は、今後も指導取り締まりを実施するなど、交通ルールの周知徹底を図っていきたいとしています。
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