14年前、家畜の伝染病、口蹄疫の被害を受けた高鍋町の宮崎県立農業大学校で、殺処分された家畜の慰霊祭が行われました。
県立農業大学校では、14年前の5月16日、飼育していた実習用の牛が口蹄疫に感染し、牛218頭とヤギ2頭が殺処分されました。
16日の慰霊祭では、馬場 勝 校長が「殺処分された牛やヤギの思いをくんで、これからも宮崎県の畜産を支えてください」と話したあと、学生の代表が誓いの言葉を述べました。
(宮崎県立農業大学校畜産学科2年 古川颯太さん)
「『防疫日本一』と『新たな成長に向けた取り組み』を実践する農業大学校を目指します」
(宮崎県立農業大学校 後田宏樹さん)
「自分が、将来畜産業に就いたら、こういうことがないように衛生管理とかをしっかりしていきたいと思う」
(宮崎県立農業大学校 富高亜李里さん)
「これから自分も牛と関わっていく身として、防疫に関してはしっかり気をつけていくようにしたいと思う」
学生たちは防疫の重要性を再認識していました。
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