今月は山口県などが定める「県内企業人材確保促進月間」です。
15日、若者の地元就職を促進しようと、宇部市長が企業を回って要請を行いました。

宇部市の篠崎市長が、UBEなど市内3つの企業を訪ねて要請書を手渡しました。
要請書には若者の正社員採用枠の確保や職場定着の支援、男性育児休業の取得率向上や働きやすい職場環境づくりなどが盛り込まれています。
篠崎圭二 宇部市長
「この宇部市で暮らして働いてよかったと思える環境づくりを企業と一緒になって取り組んでいきたいと考えています」
意見交換では、若者の地元就職の重要性やそのための環境整備を企業と行政で進めていくことなどが確認されました。
UBE株式会社 常務執行役員 高瀨太 宇部事業所長
「地元の学生に就職してもらうことは、弊社にとってもうれしいこと。地域の皆さんに貢献できるという意味で、要請を重く受け止めています」
宇部市では市内での就職・定着に向けて、今年度から奨学金返還支援制度を新設しています。
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