富山でオールロケを行った映画「祝日」の舞台挨拶が今月10日行われました。「富山出身だから美しく富山の魅力を伝えたい」と語る若手監督、伊林侑香さんの思いに迫ります。

今月10日に行われた映画「祝日」の舞台挨拶。
主人公・木保を演じた富山県出身の新人俳優中川聖菜さんやマジシャン役を演じた俳優、西村まさ彦さんら主要キャストが登壇する中、富山市出身の伊林侑香(いばやし・ゆか)監督が作品に込めた思いを語りました。



伊林侑香 監督:「こみあげてくるものがあるんですけど、本当に感謝しきれない思いでいっぱいです。きょうを迎えられて本当にうれしいです」

この映画は射水市を中心に内川沿いや環水公園など富山の観光名所を詰め込んだ全編オール富山ロケの作品です。

主人公は父の死がきっかけで家族がバラバラになり、独り暮らしをしている中学生・木保。
あすに希望が持てず、命を絶とうとする少女の前に天使を名乗る女性が現れます。

その天使との時間を過ごす中で少女の心が揺れ動いていくというストーリーです。














