来月1日の佐波川のアユ漁解禁を前に、15日、今シーズンの漁の安全と大漁を祈る「金鮎祭」が防府天満宮(山口県防府市)でありました。

金鮎祭は、菅原道真が九州に赴く途中、家宝の「黄金の鮎」を周防国分寺で国司に託し、国家の安泰などを願ったのが始まりとされます。
14日に佐波川でとれた12匹の鮎が本殿に運ばれ、今年の漁の安全と大漁を願いました。

佐波川漁業協同組合によりますと、祭壇に運ばれたアユは12~3センチと型がよく、漁業関係者は豊漁だった去年にも負けない年になればと期待していました。
佐波川漁業協同組合 板垣幸男 組合長
「無事にとにかく終わってほしい。よくとれると、組合員も来場する人もみんな喜ぶから」
漁協では先月から今月22日にかけて合わせて2トンあまりを放流する計画です。
佐波川でのアユ漁は来月1日から12月まで続きます。
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