山口県の萩・長門地域特産の「萩たまげなす」の本格的な出荷が、15日、始まりました。

「萩たまげなす」は、たまげる(方言で「驚く」の意味)ほどの大きさと味のよさから名付けられました。
生産者が朝に収穫した「たまげなす」が持ち込まれ、大きさやキズ、形など出荷の基準が確認されました。

品種名は「田屋ナス」で、長さおよそ30センチ、重さが500グラム以上の品質のよいものが「萩たまげなす」として出荷されます。
萩市では3戸の農家が34アールで栽培しています。

実がきめ細かくて甘味があり、加熱するととろりとした食感になるのが特徴です。
萩たまげなす専門部会 藤山伸幸 部会長
「おいしいから自分も食べたいし、人にも食べてもらいたいから作っています」

県内を中心に、7月上旬までに2万本を出荷する予定です。
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