電話やメールなどがきっかけとなるさまざまな詐欺の被害が相次いでいることから、15日、注意を呼びかけるチラシやティッシュが山口県山口市のスーパーで配られました。

配られたチラシやティッシュには、詐欺の手口や対策が記されています。

山口南警察署の警察官と小郡地区の防犯ボランティアがスーパーを訪れた買い物客に声をかけながら配りました。
防犯ボランティア
「ご家族の方にも対策の仕方など載っておりますので、どうぞよろしくお願いします」
県内では14日も、岩国市の80代の男性が、SNSでのやりとりをきっかけに金への投資などの名目で1300万円以上をだまし取られる被害に遭っていたことが分かりました。
買い物客
「どんどん巧妙になっているから。私も電話がかかってきたとき知らない人だったら出ないように、また受話器を取っても名前は絶対に言わないように、妻と2人で癖づけています」
山口南警察署 生活安全課 野村泰洋 警部補
「警察の方でも取り締まりなどしているのですが、県民の皆様にも1人1人防犯意識を持っていただいて、県民全体で犯罪を減らしていければと考えています」
国際電話や還付金の案内などの電話がかかってきたら、詐欺の可能性を考えて警察や身の回りの人に相談してほしいということです。
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