SNS上の有名人になりすました詐欺広告をめぐる問題で、自民党のSNSなりすまし対策のワーキングチームの座長を務める平井元デジタル大臣は、フェイスブックなどを運営するメタ社が、国会への参考人招致に応じても良い、と伝えてきていることを明らかにしました。
メタ側は、自民党が求めていたザッカーバーグCEOの出席は断ったものの、「本件に関して一番知っている人物」が応じるということです。
メタ社をめぐっては、実業家の前澤友作さんや堀江貴文さんら著名人になりすました「ニセの広告」をフェイスブック上に掲載し、投資話などを持ち掛ける詐欺が相次いでいます。
平井氏は記者団に対し、自民党からメタ社に出していた改善要求事項のうち、「我々から見ると100点満点で40点程度」の返答が先方からあったことを明らかにしたうえで、「『やればできるじゃないの』っていう部分がずいぶんあったというのは明らかで、それをやってきてなかったっていうことに憤りを感じる」と語りました。
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