中国製EV=電気自動車の関税を4倍に引き上げることを決めたアメリカのバイデン大統領は「中国が我々の市場を荒らすことは許さない」と強調しました。
アメリカ バイデン大統領
「中国が我々の市場を荒らし、アメリカの自動車メーカーが公平に競争できなくなるようなことは許さない」
14日、ホワイトハウスで演説したバイデン大統領はこのように述べ、アメリカの自動車産業と雇用を守る姿勢をアピールしました。
演説に先立ち、バイデン政権は現在、25%としている中国製EV=電気自動車の制裁関税を4倍の100%に引き上げると発表していました。さらに、USTR=通商代表部のタイ通商代表は中国メーカーがメキシコで生産するEVへの関税引き上げも検討する考えを示しました。
中国の自動車メーカー「BYD」はメキシコでEVを生産することを検討していますが、アメリカの自動車業界は安価な製品が流入すれば打撃になるとして強い警戒感を示しています。
すでにトランプ前大統領は、中国メーカーのEVがメキシコで生産された場合でも「100%の関税をかける」と表明していて、バイデン政権としても国内の自動車業界に寄り添う姿勢を示したかたちです。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









