愛媛県松山市に本社を置くボイラ製造などの国内最大手「三浦工業」の今年3月期の連結決算は、国内外の販売が堅調に推移したことなどから、売上、純利益ともに過去最高を達成しました。
三浦工業などグループ30社の今年3月期決算によりますと、国内のほか韓国や中国でのボイラ販売が堅調に推移したことなどから、売上収益は1596億9500万円と13億円余りの増収で過去最高でした。
一方、コロナの5類移行に伴う営業活動費やシステム更新費などがかさんだものの、最終的な純利益はおよそ25億円増加し193億6800万円と、こちらも過去最高でした。
また、今期もおよそ160億円の増収と20億円の増益を見込んでいて、米田剛社長は「ドイツ企業のグループ化による欧州展開に加え、国内外の需要も順調に伸びるとみている」と説明しています。
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