加藤こども政策担当大臣は、子どもと接する仕事に就く人に性犯罪歴がないかを確認する「日本版DBS」制度の創設などを盛り込んだ法案について、旧ジャニーズ事務所での性加害問題の再発防止も目的に含まれるとの考えを示しました。
立憲民主党 山井和則 衆院議員
「昨年来、大きな問題になっているジャニーズの性加害問題の再発防止というのも、(法案の)一つの目的になっているという理解でよろしいですか」
加藤鮎子 こども政策担当大臣
「(本法案は)子どもへの性暴力に係る事案の防止に資することも目的の一つだと考えております」
加藤こども政策担当大臣は衆議院の特別委員会で、制度を創設する目的についてこのように述べたうえで、子どもに対し知識や技能を教えるなど、一定の要件を満たしている場合は芸能事務所も日本版DBSの対象になると明言しました。
そのうえで、「あらゆる子どもへの性暴力の防止が図られるよう最大限の努力をしていく」と強調しています。
注目の記事
「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】









