アセローラの産地、本部町で12日、「アセローラまつり」が開かれました。

本部町では本格的な収穫が始まる5月12日を「アセローラの日」に定めていて、12日は記念セレモニーが開かれ生産農家や関係者らが参加しました。「アセローラまつり」もあわせて開かれ、フローズンやジュースを購入した家族連れらは旬の味を楽しんでいました。
■大人の来場者
「子どもも大人も楽しめる美味しい味」「じめじめした天候にフレッシュな味が効いていいと思います」

■子どもの来場者
「甘酸っぱかったです。まずいかもと思ったけど結構おいしかったです」

種飛ばし大会やフローズン早飲み大会などイベントも行われ、参加した子どもたちは全力で種を飛ばし会場は盛り上がっていました。

学校給食でもアセローラ!

また町内の小中学校では地元の特産品の魅力を知ってもらおうと給食に、アセローラゼリー1500食が振る舞われました。

「アセローラの日」が制定された25年前から農業生産法人「アセローラフレッシュ」が毎年無償で提供していて、子どもたちは旬の味覚に舌鼓を打ちました。
■女の子
「めっちゃアセロラの味がして美味しい」
■男の子
「アセロラの甘みと酸味がしっかり効いていてとてもうまいですね」

■農業生産法人アセローラフレッシュ 並里康次郎さん
「まずはシンプルにアセローラはおいしいと感じてもらえたらなと思うのと、(初夏にアセローラを食べることが)当たり前のような風物詩になってもらえたらとてもうれしい」

アセローラフラッシュの並里社長は「今後は町内だけでなくやんばるの小中学校にも提供できるようにしていきたい」と話していました。
(取材:RBC北部通信員 岸本幸平)