中国海警局は、フィリピンと領有権を争っている南シナ海のスカボロー礁の周辺海域で救命訓練を行いました。定期的に行う「常態化訓練」だと説明しています。
中国国営の中央テレビによりますと、中国海警局は13日までに南シナ海のスカボロー礁の周辺海域で救命訓練を行いました。
公開された映像では、隊員がボートに乗り込んで遭難者に見立てた目標物を回収したり、艦船の上で人工呼吸の訓練を行ったりしています。
スカボロー礁をめぐって、フィリピンは自国のEEZ=排他的経済水域の内側にあるとしているのに対し、中国は領有権を主張。実効支配を強めていて、周辺ではフィリピン船が中国海警局の艦船から放水砲で妨害を受けるなど緊張が高まっています。
中国海警局は「定期的に海上救命訓練を実施し、往来する漁船の乗組員の安全を確保する」としています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









