自閉症のアーティストが作ったユニークなキャラクターが、氷見市を拠点にハンドボールのプロリーグ参戦を目指す「富山ドリームス」のマスコットキャラクターに採用されました。
4日「富山ドリームス」の新監督就任とともに発表されたのが、障害者アートを支援する「工房ココぺり」とのコラボレーションです。
「ココペリ」は、「富山ドリームス」のマスコットキャラクター「八天王(はちてんおう)」を制作。投げる、跳ぶなどハンドボールの特性をキャラクターに込めました。
工房ココペリ 米田昌功 代表:
「これが谷内さんの作品、一部だけを持ってきました」「いろんな思いつくままのキャラクターを毎日作っておられまして」
キャラクターのモチーフになったのは、自閉症のアーティストで氷見市在住の谷内英理菜さんの作品です。
作品の中から「八天王」にぴったりのキャラクターが選ばれて、マスコットがデザインされました。
工房ココペリ 米田昌功 代表:
「互いにジャンルの違うものが手を取り合って応援し合うことで、そこに関わる人みんなが自分の個性、得意な分野で輝いて応援できるようになるような、スポーツを越えた人と人との交流の場になっていくような可能性を感じた」
今月14日に行われる富山ドリームスの試合で、谷内さんの作品展も開かれます。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









