環境省の職員が水俣病の患者らの団体と行った懇談会で団体側の発言を遮りマイクの音を切った問題をめぐり、懇談会に出席していた団体の関係者は「被害者を愚弄している」と環境省の対応を批判しました。
水俣病不知火患者会 岩崎明男会長
「はっきりしました、国のやり方が。私たち被害者を愚弄していることが。なんとも思っていないんですよ、この人たちは」
環境省の対応をめぐり、9日に開かれた立憲民主党のヒアリングには懇談会に出席していた団体の関係者がオンラインで参加したほか、同じ現場にいた環境省の職員らも出席しました。
団体の関係者は環境省の対応について、「許されるべきことではない」と痛烈に批判しました。
環境省は、団体側の発言が3分を超えた場合、マイクの音量を下げる措置をとるなどのマニュアルが存在し、一部の職員で共有していたことを明かしました。
環境省の担当者は「懇談会自体は良いものができたという認識だった。マイクを切ったということがここまで大きな問題になるというような認識ではなかった」と釈明し、団体の関係者に謝罪しました。
注目の記事
ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】

「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知









