清水港と土肥港の間を結ぶ駿河湾フェリーの2023年度の利用客数は、前の年度に比べて約8000人減少したことがわかりました。
駿河湾フェリーを運営する一般社団法人によりますと、2023年度の利用客数は9万9849人で、前の年度より8279人減少しました。
2023年度から運賃を引き下げる改定をしましたが、前の年度は年間を通して運賃半額キャンペーンを行っていたため、実質的に値上げとなったことから、年度の初めを中心に利用客数が伸び悩んだということです。
また、団体客が利用するバスは811台で、前の年度より増えたものの、コロナ禍前の水準には回復していません。
<ふじさん駿河湾フェリー滝浪勇理事長>
「2000台くらいまで戻すことができれば相当うちの収益は改善されるので、まずは2000台を目標に戻していきたい」
一方、徒歩での乗船者数はJR東海と連携したイベントなどにより、コロナ禍以降最も多い、1万7772人となりました。
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