2連敗中のJ2ベガルタ仙台は、レノファ山口をユアスタに迎え5月最初の試合に臨みました。

お互い決定的なチャンスがなく迎えた前半20分、ドリブルからシュート性のボールを左足の技ありゴール。先制点は山口に奪われます。

28分にはCKからのこぼれ球をキーパー林が反応しますが、危うい場面。

その直後にも中央でのプレーを許すとDF菅田がギリギリの対応。苦しい守備を強いられます。

それでも前半アディショナルタイム、ボランチの長澤にボールが渡るとクロスに低い体勢で合わせた中島、同点に追いついて後半に突入します。

19分には相手DFのクリアミスからオナイウがGKと1対1に持ち込みますが、これはセーブされます…。

そのまま引き分けかと思われた試合終了間際、途中出場・名願がドリブルで仕掛けると、PKを獲得。キッカー中山が決め、ベガルタが劇的幕切れで連敗をストップ。サポーターへ勝利を届けました。

ベガルタ仙台 中山仁斗選手:
「きょうの勝ち方というのは次の勢いに乗っていける勝ち方。全員が走って戦った結果の勝ち点3だと思います」