長野県上田市では、能登半島地震からの復興を支援しようとチャリティマルシェが開かれました。
チャリティマルシェには、上田市内外から、飲食や美容関係など40余りの個人や団体が出店。
石川県からは3つの団体が招かれ、伝統工芸品やご当地の野菜、加工品などを販売しました。
金沢市で能登の土産物などの卸売をする男性は、輪島塗の箸を店先に並べました。
2024年元日に発生した能登半島地震で、取り引きのあった職人が70年余り続いた工房を閉めたため、販売できる最後の商品だといいます。
石川産直まのちゃん・岩倉正典さん:
「もうだめなんじゃないかと思っている方と結構多く話をする機会があるもので、長野からでも応援しているよという言葉が被災者の方の耳に入れば、元気になるのかなと思う」
輪島塗の箸を購入した人は:
「能登の復興のお手伝いになればいいし、なかなか輪島の方に行く機会がないので、きょう本当に楽しみにして(来ました)」
主催者のひとり・宮澤香(かおり)さん:
「皆さん来ていただいた方々の思いと集まった義援金を、現地に届けられれば」
売り上げの一部や会場で集めた募金は、輪島市の漆器職人の組合に寄付されるということです。
注目の記事
サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





