OECD=経済協力開発機構は2日、インドネシアの加盟に向けた審査を始めました。加盟が実現すれば、東南アジアからは初めてとなります。
OECDは2日から2日間の日程でフランス・パリで閣僚理事会を開き、今年は加盟から60年となる日本が議長国を務めています。
OECDは2日、インドネシアの加盟に向けた審査を開始し、開会式でコーマン事務総長は「インドネシアは東南アジア最大の経済国だ。双方にとって非常に有益なものとなるだろう」と話しました。
加盟に向けた審査は数年かかる見通しですが、インドネシアの加盟が実現すれば、東南アジアでは初めてとなります。
OECDは欧米や日本、韓国など38の先進国が加盟していますが、中国やインドなど非加盟国が存在感を増すなか、影響力の低下が懸念されるようになり、新興国の取り込みが課題となっています。
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