今月の母の日に向け、愛媛県松山市内ではユリの出荷が最盛期に入っています。
松山市高井町にある村丸俊雄さんのビニールハウスでは、日持ちが良いシベリアという品種のユリを栽培していて、5月12日の母の日に見頃を迎えるよう、ツボミの状態の花を1本1本丁寧に摘み取っていました。
母の日といえばカーネーションがお馴染みですが、白いユリの花言葉は「純粋」「無垢」「威厳」ということで、村丸さんはユリもプレゼントにおススメだと話していました。
ユリ農家・村丸俊雄さん
「今年の出来は、葉っぱの色も青々として良い方だと思う。今度の母の日はユリの花と笑顔がセットになることが一番嬉しい」
松山市とその周辺のJAえひめ中央管内では6軒がユリを栽培していて、今シーズンは6月までに県内や北海道、関東などに合わせて11万8千本を出荷する見通しだということです。
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