福岡市医師会は現在の医療の状況について「崩壊」と表現しました。その上で、重症者に適切な医療を提供するため「症状が軽い人は平日のかかりつけ医を受診してほしい」と市民に呼びかけました。
福岡市医師会 平川勝之常任理事「入院の受け入れ、手術、急患の受け入れ、それらが止まってしまうというのは、医療崩壊と考えていいのではないか。陽性だから、濃厚接触者だからといって、医療機関に押し寄せていただくのは非常に厳しい」
福岡市医師会は3日の会見で、医療の現場ついて「医療崩壊」と表現しました。
その上で、重症者に適正な医療をより早く提供するために、「症状が軽い人は平日のかかりつけ医を受診してほしい」と市民に呼びかけました。
福岡市では、早良区の急患診療センターの体制を強化するため、7月31日から市内3か所の診療所を休診し、急患センターに医療スタッフを集約しています。
福岡市医師会は、当面は医療現場でこの状況が続くとして、お盆期間の診療に協力する医師を募っています。
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