愛媛が全国初の取り組みとして始めた、県と県内の市・町がデジタルの専門家を共有してDX化を図る「高度デジタル人材シェアリング協働事業」で、今年度、選ばれた専門家の委嘱式が開かれました。
今年度のデジタル専門家「DX推進専門官」は、いずれも自治体職員の経験を持つ3人で、県庁で開かれた委嘱式ではオンラインで参加したメンバーがそれぞれ抱負を述べました。
DX推進専門官 原秀樹氏
「職員のみなさんの地域課題や、行政課題の解決に求められる実践的デジタルスキルの向上に貢献できたらと思っている」
県と県内20の市と町がデジタルの専門家を共有してDX化を図るこの事業は、全国初の取り組みとしておととしから始まり、これまで職員のスキルアップのほか、セキュリティ対策などのサポートを行ってきました。
そして今年度は、引き続き職員のスキルアップに加え、課題の洗い出しや解決策の検討、さらにこれまでの成果を住民サービスに反映させていく方針です。
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