7年前、福岡県内の歯科医院で2歳の女の子がむし歯の治療後に死亡した事件で、当時司法解剖し鑑定書を作成した医師が「麻酔治療が必要なむし歯は1本もなかった」と証言しました。
事件をめぐっては歯科医院の院長が「適切な救命措置を怠った」などとして1審2審とも有罪判決を受け、現在最高裁に上告中です。
判決が確定する前の異例の証言。
医師は「そもそも麻酔を使用した治療が必要だったのか」と疑問を呈し、事件の背景に過剰治療の問題を指摘しています。
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